次のビジネスメールで、敬語の使い方が『間違っている箇所』はどれか。「先日お送りいただいた資料はすでに拝見いたしました。内容について、いくつかご質問をさせていただきたく存じます。詳細はお伺いできればと存じます。明日の会議には、私も一緒に出席される予定です。」
- ①資料はすでに拝見いたしました
- ②いくつかご質問をさせていただきたく
- ③詳細はお伺いできればと存じます
- ④私も一緒に出席される予定です
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「出席される」の「れる」は尊敬語で、自分の動作に使うのは誤りです。「出席いたします」「参加いたします」とするのが正しい言い方です。「拝見」「伺う」は正しい謙譲語です。
他の選択肢が不適切な理由
残る三つは、いずれも敬語として正しく用いられており、直すべき箇所には当たりません。資料を見たことを表す語は、自分の動作をへりくだって述べる言い方です。質問を申し出る言い方も、相手の許しを得て行う動作として自然です。詳しいことを尋ねると述べる部分も、自分が出向いて聞く動作をへりくだったもので、敬意の向きが正しく保たれています。