社外文書の一般的な構成として、正しい順序はどれか。
- ①前付け(日付・宛名・発信者名)、本文、付記(記書きなど)
- ②本文、前付け(日付・宛名・発信者名)、付記(記書きなど)
- ③前付け(日付・宛名・発信者名)、付記(記書きなど)、本文
- ④付記(記書きなど)、本文、前付け(日付・宛名・発信者名)
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社外文書は、前付け→本文→付記の順に組み立てます。前付けには文書番号・発信日付・受信者名・発信者名、本文には件名・頭語・前文・主文・末文・結語、付記には記書き・追伸・担当者名が入ります。
この形が決まっているのは、読み手が必要な情報を探しやすくするためです。いつ・誰から誰に宛てた文書かが冒頭で分かり、次に用件、最後に日時や場所などの細目、という流れになります。実務では担当者名と連絡先を付記に入れておくと、問い合わせがすぐ届きます。書き出す前にこの三つの枠を思い浮かべ、どの情報をどこに入れるかを決めてから書くと、抜けのない文書になります。
他の選択肢について
・本文が先:宛名や発信者が分からないまま本文が始まることになります
・付記が本文の前:記書きは本文を補うもので、本文より前には置きません
・前付けが最後:日付や宛名は冒頭に置くのが文書の形式です